これからCanvaで作る方へ

Canvaでのチラシの作り方

印刷に出せるチラシをCanvaで作る手順を、つまずきやすい順に7ステップでご案内します。すでに作り終えている方は、入稿前チェックへどうぞ。

作りたいサイズを選ぶ説明の切り替え用

選んだサイズに合わせて、このページの説明の数値が切り替わります。ここで選んでもCanvaには反映されません。下に表示されるサイズを、手順2でご自身でCanvaに入力してください。

Canvaに入力するサイズ(塗り足し込み)=216×303mm
※この数値をメモして、Canvaの「カスタムサイズ」に手入力します(手順2)。

1

Canvaの単位を「mm」に設定する

Canvaは初期状態では単位が「px(ピクセル)」になっています。キャンバスを新規作成する前に、単位をmmに切り替えてください。

無料版の方は特にご注意ください

無料版は作成後にキャンバスサイズを変更できません。必ずキャンバス作成前に単位とサイズを設定してください(有料版は後から変更できます)。
2

塗り足しを加えたサイズでキャンバスを作る

仕上りサイズそのままで作ると、断裁位置が数mmずれただけで端に白いフチが出てしまうことがあります。これを防ぐため、仕上りサイズの周囲に3mmずつ「塗り足し」を加えたサイズでキャンバスを作成します。

選択中のサイズ:A4(仕上り 210×297mm)

Canvaで新規作成するサイズ:216×303mm

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から5mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

3

仕上り線のガイドを引く

キャンバスができたら、外側から3mmの位置にガイド線を引いておきましょう。この内側が実際の仕上りサイズ(210×297mm)になります。Canvaのガイド機能の使い方はバージョンによって表示が異なるため、不明な場合はCanva側のヘルプもあわせてご確認ください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から5mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

4

テンプレートを選んでデザインする

左メニューの「テンプレート」からチラシ向けのデザインを探し、テキストや画像を編集します。

5

背景や写真を塗り足しの端まで伸ばす

背景色や写真が仕上り線の内側で止まっていると、断裁後に白い隙間が出てしまいます。背景・写真は必ずキャンバスの端(塗り足しの外側)まで届くように拡大してください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から5mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

6

切れて困る文字は安全ラインの内側に収める

仕上り線ぎりぎりに文字を置くと、断裁位置が数mmずれただけで文字が切れてしまうことがあります。切れて困る文字やロゴは、仕上り線からさらに5mm内側(A4の場合は 200×287mmの範囲)に収めてください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から5mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

7

「PDF(印刷)」形式で書き出す

デザインができたら、右上の「共有」→「ダウンロード」を選び、ファイルの種類で「PDF(印刷)」を選択してダウンロードしてください。書き出したら、入稿前チェックで必ず確認しましょう。

色の見え方について

画面(RGB)で見た色と、実際の印刷(CMYK)の色は完全には一致せず、多少くすんで見える場合があります。あらかじめご了承ください。

書き出したPDFは、印刷前に必ず確認を

サイズ・文字切れ・フォント・画像の解像度・色を、その場で診断します。

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