プリントリードAIで作った原稿の入稿ガイド

印刷屋さんの入稿前チェック

作ったチラシ、そのまま印刷して大丈夫?

CanvaやChatGPTなどのAIでもう作り終えた方は、PDFを入れるだけで「入稿して大丈夫か」をその場でチェックできます。サイズ・文字切れ・フォント・画像の解像度・色を自動で診断します。これからCanvaで作る方は、ページ下の「作り方ガイド」をご覧ください。

① 印刷の条件を選ぶ

選んだ条件で、必要な画像解像度などの診断基準が変わります。

サイズ
用途
印刷方式

選択中:A4 / カラー / オフセット
Canvaで作るサイズ(塗り足し込み)=216×303mm、画像の解像度の目安=300dpi
※Canvaでキャンバスを新規作成するときは、上の216×303mmを入力してください(トンボはCanva上では描きません)。トンボまで付けた最終的な入稿用PDFは234×321mmになります。

② PDFを入れてチェック

CanvaやChatGPTなどで作ったPDFをドラッグ&ドロップ(またはクリックで選択)してください。ファイルはお使いのブラウザ内だけで処理され、外部には送信されません。

診断ツールを読み込んでいます…

ご注文・ご相談

チェックして問題がなければ、そのまま印刷をご注文いただけます。入稿データの確認と軽微な修正は無料、デザインの大きな修正・作成代行は有料(データ作成代行)で承ります。

ご注文

  • お電話:(電話番号を設定)
  • メール:(注文用メールを設定)(PDFを添付してお送りください)
  • ご来店:(店舗住所を設定)

ご相談

  • チャット:(チャット窓口を設定)
  • メール:(相談用メールを設定)

診断で気になる点が出たら、PDFを添えてお気軽にどうぞ。

※各連絡先は、いただき次第 実際の番号・アドレスに差し替えます。

これからCanvaで作る方へ ── 作り方ガイド(クリックで開く)

Canvaで印刷用チラシを作る手順です(上で選んだ「A4」に合わせて数値が変わります)。

1

Canvaの単位を「mm」に設定する

Canvaは初期状態では単位が「px(ピクセル)」になっています。キャンバスを新規作成する前に、単位をmmに切り替えてください。

無料版の方は特にご注意ください

無料版は作成後にキャンバスサイズを変更できません。必ずキャンバス作成前に単位とサイズを設定してください(有料版は後から変更できます)。
2

塗り足しを加えたサイズでキャンバスを作る

仕上りサイズそのままで作ると、断裁位置が数mmずれただけで端に白いフチが出てしまうことがあります。これを防ぐため、仕上りサイズの周囲に3mmずつ「塗り足し」を加えたサイズでキャンバスを作成します。

選択中のサイズ:A4(仕上り 210×297mm)

Canvaで新規作成するサイズ:216×303mm

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から3mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

3

仕上り線のガイドを引く

キャンバスができたら、外側から3mmの位置にガイド線を引いておきましょう。この内側が実際の仕上りサイズ(210×297mm)になります。Canvaのガイド機能の使い方はバージョンによって表示が異なるため、不明な場合はCanva側のヘルプもあわせてご確認ください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から3mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

4

テンプレートを選んでデザインする

左メニューの「テンプレート」からチラシ向けのデザインを探し、テキストや画像を編集します。

5

背景や写真を塗り足しの端まで伸ばす

背景色や写真が仕上り線の内側で止まっていると、断裁後に白い隙間が出てしまいます。背景・写真は必ずキャンバスの端(塗り足しの外側)まで届くように拡大してください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から3mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

6

切れて困る文字は安全ラインの内側に収める

仕上り線ぎりぎりに文字を置くと、断裁位置が数mmずれただけで文字が切れてしまうことがあります。切れて困る文字やロゴは、仕上り線からさらに3mm内側(A4の場合は 204×291mmの範囲)に収めてください。

外側の帯=塗り足し 3mm。断裁でここが切り落とされます
赤い線=仕上り線 210×297mm。ここで切られます
青い線=安全エリア(仕上り線から3mm内側)。切れて困る文字はこの内側へ

Canvaで作るサイズ=216×303mm(塗り足し込み)

※図の帯はわかりやすく強調しています(実際の塗り足しは各辺3mm)。

7

「PDF(印刷)」形式で書き出す

デザインができたら、右上の「共有」→「ダウンロード」を選び、ファイルの種類で「PDF(印刷)」を選択してダウンロードしてください。書き出したら、ページ上部の「② PDFを入れてチェック」で必ず確認しましょう。

色の見え方について

画面(RGB)で見た色と、実際の印刷(CMYK)の色は完全には一致せず、多少くすんで見える場合があります。あらかじめご了承ください。

使ってみて、いかがでしたか?

このチェックは、どなたでも無料でお使いいただけます。プリントリードでご注文されない方も、もちろん歓迎です。よろしければ、使ってみた一言(ご感想・ご意見)をいただけると、今後の改善の励みになります。

※リンク先(口コミ/アンケートフォーム)は今後設定します。